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2016年 06月 27日

たにし

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たんぼのたにし。食べるために拾いあつめ、一粒ずつたわしで洗う。
丁寧に洗ったつもりでも水に放すと、全身みどり色に発色する。
細かな藻が付いていてこれが美しい。

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4日ほど水を変え泥抜きをする、水を変えるたびにたわしで洗うがみどりは消えない。
こんなので大丈夫かなと思いつつも湯を沸かしタニシを放り込む。
生煮えだとジストマの危険があるそうで、十分に火を通すようにしている。

おどろくほど良い出汁がでる、しじみに似ているが、底に雅さがあるように感じる出汁だ。
だし汁には味噌を溶き、ネギなどをちらす。
身の方は、貝殻から身を楊枝で抜き出し、内蔵の部分は捨てる。
この時、良く観察してみると、時々小さなタニシの子供が見つかる。

最初に食べた時は細かい事も知らず、そのまま食べたら、じゃりじゃりして食味が悪かった。

by Utiopepe | 2016-06-27 05:57 | 生き物たち | Comments(0)


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