2016年 12月 02日

鮭の町

娘の新潟市での展示会の搬入に合わせ、新潟県の北部の町、村上市に行ってきました。
高速を使えばビックリするくらい早く(3時間半くらい)着いてしまいました。
昼頃に新潟市に到着、昼食を済ませ目的地の村上市までは海沿いに下道を北上。
雨交じりの横風の中、左側に日本海の荒波を見ながら1時間半ほどのドライブ。
村上の宿泊地、瀬波温泉への少し手前の漁港(岩瀬地区)はなかなか良さそうでしたが、
あいにくの天気で外に出る気にもなれず、旅館まで直行しました。
それにしても海辺というのは風が強い、信州では一年に一度くらいの風が毎日吹くようだ。

旅館でおいしい鮭料理を堪能して温泉につかり、翌朝お決まりの犬との散歩ですが、
風が強すぎてまともに歩けず、ほんのちょっとでギブアップ。
旅館の人に聞いたら、この時期の朝夕は毎日風が強いそうで、またビックリ。

鮭の町に来たんだから、どうしても行かなければということで、「イヨボヤ会館」へ。
鮭に関する町の歴史、道具、生活ほかいろいろ興味深い施設でした。
中でも圧巻は、鮭が遡上して産卵をする様子をガラス越しですが見ることができました。
会館の地下から三面川の産卵場所まで地下通路が作ってあり、川の中を見ることができます。
オスメス共に産卵場所の確保、受精のための縄張り争い、見ていてもつらくなりました。
水族館の魚と違いワイルド、ボロボロではありますが、必死さに感動。
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10月26日に受精させた卵が発眼した様子も見ることができ幸運。
ずっと見ていると所々でチョコ、チョコと動いて不思議なものでした。
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# by Utiopepe | 2016-12-02 07:52 | その他 | Comments(0)
2016年 11月 11日

さみしい秋

天候不順で紅葉もいま一つさえません。
急に寒くなり、散歩道にも落ち葉がパラパラ、ぱらぱらと降って来ます。
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車のフロントガラスもすでに幾度も凍りつき、庭の外水道も凍り、本当の冬が来ました。
冬ごもりの準備は大丈夫か?忘れていると大変です、確認の毎日です。
それにしても寒くなると不具合な所がどんどん出てきます、あーいそがしい。

# by Utiopepe | 2016-11-11 06:47 | さんぽ道 | Comments(0)
2016年 11月 05日

11月の夕空

夕方5時、南西の空をのぞむ。 月、一番星、そして空。
主役はやはり空。 この季節、空の色に魅せられてしまう。
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真ん中の星に気がつきましたか?

# by Utiopepe | 2016-11-05 08:01 | | Comments(0)
2016年 11月 02日

鷲津 

またまた仕事での遠出でした。
今回は愛知と静岡をまわり、納品の次の日は、浜名湖のほとりの町 鷲津で観光でした。

最初は豊田佐吉記念館、秋の気持ちの良い散歩を楽しみました。
豊田佐吉の事を全く知らなかった、最初に作った機織り機の工夫は見習うべきことありでした
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次は本興寺、谷文晁の襖絵が有名で文晁寺とも呼ばれています。
茅葺の本堂は国宝。写真よりずーと大きくて安定感も有り、シンプルで見ごたえありでした。
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庭は小堀遠州の作。池の中ほどにそれなりの大きさの島があり、そのために、
ぐるーと周りから見る景色に変化が生まれ、コンパクトでありながら見ごたえと奥行きを感じる庭でした。
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これで終わりと思っていたら、女房が・・・・。龍潭寺に行けない?
また道を戻って行くの?・・・・ 結局、また次は無いかもと言う事で行って来ました。

このお寺も由緒正しきお寺で徳川家代々の菩提寺で、井伊直弼の先祖、井伊家の菩提寺でもあります。
庭はこれまた小堀遠州、先ほどとは違い横に長く、山に見立てた岡が三筋ほどあり、
岡に挟まれた谷は深く、水は流れていないながらも、深山の渓谷を思わせました。

観光客が団体で来るような処みたいですこし落ち着きませんでしたが、よい寺、よい庭でした。
ここは来年のNHK大河ドラマの舞台になるそうでした。

# by Utiopepe | 2016-11-02 08:16 | 仕事 | Comments(0)
2016年 10月 24日

三渓園

横浜本牧にある三渓園に行って来ました。
以前から行ってみたいと熱望をしていましたがやっと行くことができました。
東京で仕事の打ち合わせを済ませ、翌日横浜へ向かいました。

朝、通勤時間に都内を車で移動しましたが、怖い、神経をすり減らしました。
地上の横断歩道は歩行者が傍若無人、首都高速の走り方は気違いざた、とてもまともとは思えない。
毎日あんな所で運転をする気にはなりません、疲れた。

三渓園に到着、駐車場に車を止め、入口の門をくぐったら、あっと息を飲みました。
先ほどまでの神経のいらだちが嘘のよう、絵の様な景色にすべてを忘れてしまいました。
空の広さ、水面の広がり、近景遠景の対比、どこかに忘れていたかのような空間でした。

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戸板の風化した美しさ、思わずうなってしまいました、京都 西方寺に有った門だそうです。
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これまた同じ門の柱、日本人の執念と言うか、美意識を感じます。
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よくぞここまで、職人に脱帽です。こんな所ばかり気にかかります。
新しい板に取り換えるのは簡単、しかし古い物を残す、ぼろぼろでも。
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縁側の束ですが、礎石の形に合わせてここまでやりますか?
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やっぱり古いものは美しい、線がふとい、骨格がしっかりしている、思いがストレート、
構造に無理が少ない、から素材が生きる。
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三重の塔の入り口ですが、シンプルな構造ながら、見どころ満載、勉強になります。
形と言うよりも、醸し出された空気感、存在感の優雅さ、落ち着き、など見あきない。
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信州には無い、いにしえの古建築の美しさに、時々は触れなければならないと思う時間でした。

# by Utiopepe | 2016-10-24 07:45 | その他 | Comments(0)
2016年 10月 07日

2016年 脱穀終了

まー何と言いますか、困った年でした。
ひと月前にバインダーで刈り取り、はざ掛けした稲から芽が出た人が続出。
お日様の拝めない日が続き、挙句に長雨、湿気が抜けなくてかびてしまった稲の話もあります。
昨日はまれにみる快晴、良く乾いたかなと言う事で、含水率を調べに農協に行って来ました。
山ぎわで登熟の遅れた場所① 平均的な場所② 朝一番に陽があたり出来の良かった場所③
想像していた結果でしたが、山ぎわ① は乾燥不足で工夫が必要です。
自家用の場合16%、販売目的だと14%から15%くらいが目安だそうです。
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10時前に準備は完了、問題が出なければ良いのですが。
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無事脱穀を終了、例年ですと一輪車でふた袋づつ坂道を運ぶか、耕運機にトレーラーを付け運んでいました、が今年は新しい働き手が来ました。
スバルのフォレスターです。女房が乗っていたR2とキャラバンをやめて一台にしました。
巷ではSUVとよばれるタイプの車ですが、うちでは MUV かな。
MUV マルチ ユーティリティ ビークル 家の生活にぴったりはまりそうです。
田んぼに入る大きなギャップもぜんぜん平気、これで蕎麦も運べそうです。
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先日4日がかりで刈ったソバ畑は、島立てしてある物を10日ほどで脱穀します。
ソバ畑は耕転して、月末には小麦を蒔きます、秋は忙しいなー。
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雨が降ったら仕事もします、作りたいイメージも溜まってきますが、まずは農作業。
あとちょっとで仕事場にこもる季節になります、もうすぐです。

# by Utiopepe | 2016-10-07 19:32 | 田んぼ | Comments(0)
2016年 10月 06日

パリッシュ・ブルー

夕方、女房が外に出て感嘆の声。
「うめちゃんの好きなあの絵描きの様な空だよ」
あの絵描き?だれだろ?「あー、マックス・フィールド・パリッシュ だ・・・・・」

昨日もおとといもそば刈り、今日も朝からそば刈り、3時頃いったん雨あしが強くなったが作業を続け、
4時半ころ再び黒くもが押し寄せ、雨が強くなってきたので作業を中止しました。
これから台風が日本海を北東へ移動、それに伴い徐々に雨風が強くなりそう。

夜8時頃風が強くなってきて、田んぼのはざ掛けが心配で、シートの掛けなおし。
9時過ぎに突風が吹き荒れるようになったので、再び田んぼに行き、シートを調整。
作業を終え風呂に入る頃には、すさまじい風の音で、明日の朝どうなっているのか心配になる。
が、もうどうする事も出来ない。人事を尽くし天命を待つ、とはまさにこの事か。

台風は通り過ぎ、翌朝。はざ掛けのシートはほぼ問題なし、倒れてもいなくてほっと安堵、雨もそれほど
でもなく、少し濡れただけですみました。

昨日刈ったそばの島立てはほとんどが倒れていましたが、濡れているうちに立て直しを終了。
乾いてから動かすと、乾いた実がばらばらと落ちてしまいます、少しでもロスをなくしたい。

このところ雨ばかりで、久々の夕焼け、季節が移るきざしか?明日天気になあれ。
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# by Utiopepe | 2016-10-06 07:04 | その他 | Comments(0)
2016年 09月 30日

彼岸花

マンジュシャゲ・曼珠沙華 どこか名前が恐ろしげ。
なかなか見ごたえのある花だとは思いますが、活けるのはちょっとためらう。
ネットで見たら、毒があるので要注意らしい、触らなくてよかった。

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なかなか、かわいらしいでしょ。
花の命は短く、あとは白く変色して枯れ、花が見えなくなってから葉が出てきます。
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# by Utiopepe | 2016-09-30 18:46 | 田んぼ | Comments(0)