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2017年 08月 29日

水を切る

28日、朝、水路の水を止め、水尻(水の出口)を全開にしました。
今年の稲、今一つの生育で、いつ水を切るか決定しかねていました。
この2・3日の晴天と高温でずいぶん生育が進みましたので、水を止める。
昨年は忘れていたら刈り取りの時苦労したので、畔シートも抜き取る。

畔の草刈りも例年であるならば盆前ですが、カメムシの害が気になりのびのびになっていました。
やっと昨日全面を刈り終わりましたが、草を刈りながら田んぼを見たら、
どうもイノシシが歩いた様子なので、合わせて電気牧柵を設置。

家の田んぼは米ぬかを撒くので、その匂いに誘われてイノシシが来るのかな?
米作りも終盤戦、風で倒れないか、イノシシは大丈夫か?いつ刈るんだ?

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by Utiopepe | 2017-08-29 08:22 | 田んぼ | Comments(0)
2017年 08月 29日

おー、夕焼け

26日、久しぶりの夕焼け。
毎日にわか雨の日が続いていましたが、季節が移ろっていく気配を感じる。
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by Utiopepe | 2017-08-29 08:02 | その他 | Comments(0)
2017年 08月 12日

漆掻き 9辺目

気象庁が梅雨明け宣言をしてから後、降り続いていた雨もひとまず終了した様子。
それでも気象庁の予報では、毎日にわか雨の予報になっています。

漆掻きに雨は禁物。葉先が濡れているのもダメ、幹が湿っているのもダメ、
傷を付けた後に傷口に雨がかかるのもダメ、この時期はタイミングがむずかしい。
最悪の場合、漆の出が止まってしまうそうです。

雨の合間をみて、中3日か4日もしくは5日くらいで山に行っています。
今回の漆の木、今までで一番の大木、沢の近くの立地条件もあり良く出ます。
普通、傷を付け3回ほど掻き採れば黒くなり、ほとんど漆は出なくなります。
しかし今回は違いました、下の幹に傷を付けた直後は噴き出るよう、
2回目もたっぷり溜まります、3回目・4回目と少しづつ減っていきますが、
10回以上採っても出てきます。
梯子を上り上の段、で主幹で5回、脇枝で2回か3回は掻き採っています。

たった一本の木ですが、2時間以上の作業が続きます。
立ったり座ったり、木に登ったり下りたり、傷を付け、掻き採りの繰り返し、
待ったなしの2時間は過酷です。がすでに9回目になりました。

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by Utiopepe | 2017-08-12 07:05 | 仕事 | Comments(0)
2017年 08月 01日

カブトムシ

玄関の外に居ました。おー久しぶり。ずっと会っていなかった気がします。
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突然、目の前に現れ、ふっと子供の頃を思い出す。
なんかとても不思議な気分でした。
子供の頃であったなら、家に連れ帰り昆虫かごに入れ、キュウリをやったり、
砂糖水をやってみたりと大騒ぎをしていたと思います。

今日は田んぼの中に入り雑草取り。例年はそれほどでもないのですが、今年はひどい。
苗を田んぼに植えてからの生育がいまひとつで、株間にはびこったようです。

下を向き、這いつくばっているようにして雑草を抜く。
ずっとやっていると、何でこんなことをやってんだとか考えてしまう。
除草剤を使えばいいじゃないか、何で使わないんだ?とか。
無農薬、無化学肥料に何でこだわるんだ?とか。
いつまでこんなことを続けるんだ?とか。

かと思うと、もっと身にしみて大変さに懲りればいいんだとか、
こうやって農作物は作られ食べられてきたんだ、苦労を思い知れとか、
今まで楽をして生きてきたくせに、もっと食べ物のありがたさを感じろとか、

必死になって取っている草は、モダカ。
棟方志功が絵描きになろうと感動した花。
白い3枚の花弁、まっすぐ立っていて緑の色も強く葉の形も良い。
まだ少ししか花は咲いていないけれど、花が咲き、種にしたら来年は大変。

今日は小雨が降ったりやんだり、さあ、また田んぼに行くか。

by Utiopepe | 2017-08-01 14:10 | 生き物たち | Comments(1)