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2013年 11月 29日

大豆の選別

今年の夏は、雨なし、猛暑、大豆にも良いわけない。それでも取れました、少しだけど。
豆たたきも終わり、次は選別ですが、うちには機械がありません。

いちいち目で見ながら、一粒ひとつぶ、選ぶわけにもいかないので、考えました。
キズの無い、十分に完熟した大豆は、ほぼ丸い。 キズ物はひしゃげている。
であるならば、ゆるい坂道で転がせば。丸いものは真っすぐ進み、ダメなのは横に落ちる。

簡単な仕組みです。手前の小さなチリトリみたいな物に大豆を少し入れる。
あとは坂道をころがす、出来の悪いものほど手前、最後まで行けるのは完璧。
朝からずーと、くりかえし、くりかえし。夕方には終えることができました。
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しかし、この作業は、考えさせられます。
ほぼ完璧に生まれた物は、最終目的地まで行くことができる。
ゆがんだ物は途中でリタイヤ、脱落と言うのかな。
一見マン丸に見えても、芯がずれていると、真っすぐ進まないで脱落。

どこか人生に似ているかな。俺なんか最初から芯が曲がっているから、すぐ脱落。
がんばって競争するように、先に行こうとする集団を後ろで見送る。
脇に落ちたものは、ひしゃげたり、色が付いていたり、虫食いだったり。
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でも仕事が終わるころには答えが見つかりました。
使うやつに都合が良いから選別しているだけなの。
キズものでも、出来が悪くても、一応は豆は豆。使いにくいけれどね。
だけど、? 完璧なやつほど子孫を残せる可能性は高い?これって正解かな?

by Utiopepe | 2013-11-29 21:58 | | Comments(2)
2013年 11月 24日

赤松のテーブル

収まる所に収まった。そんな感じでした。
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注文で作りましたが。寸法はミリで 高さ700 長さ1550くらいかな 巾700から750くらい。
まさに地元の赤松、3年前の春に製材をして、初めて形になりました。

赤松と言う木は結構な曲者です。乾燥する環境が悪いと簡単にカビが来て、青黒くなってしまったり。
加工するときにも木質が柔らかいので簡単にキズになるので、扱いに気を使います。
削る時も、簡単には仕上げが出来ず、カンナの調子を最良にしなければうまくいきません。
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丸太を見て、買うことを決め、製材をして、サン積みをして、濡れないように養生をして、
やっと形になりました。
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丸太の写真は2010年4月20日、製材の様子は2010年4月22日のブログにあります。

by Utiopepe | 2013-11-24 21:18 | 仕事 | Comments(0)
2013年 11月 24日

タイムマシーン

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現在の場所に引っ越す前に住んでいた、波田町の古い家の庭に落ちていました。
ある雨の日、縁側に腰掛け、タバコを吸いながら、ぼーと庭をみていました。
ぼーとしていて、何も見ていない様なものですが。
不思議なもので、見えたのです、この小さな石のかけらが。
雨に濡れて、緑色にかがやいて、それだけが見えました。

何だと、手に取ると、確かな人工物の形状、誰かが落としたのかな?
それにしても、突然、何年も住んでいた家の通り道、それも軒先に現れました。

たまたま、知り合いが考古学者をつれ遊びに来ました。
見てもらったら、縄文中期の石器で、鑿だそうです。

これはどの様にして使う物なのか?
のみの柄は別に有り、先っぽの石器の部分は取りかえられる。
現在で言うところのアタッチメント、細いのや、広いのと取り換える。
縄文時代に付け替え式の工具とは、ビックリ、すすんでいるなー。

その学者によると、この鑿は使用済で、刃の一部が欠け、
後ろの部分は柄との接触により少し傷がついているとのこと。

物を作ると言う事を考えさせられる一品です。
工具として使うのにここまで完璧な仕上げが必要だったのか?
このハマグリ型の曲線、膨らみはどの様なイメージから来たのか?
両サイドに施された面取り、その角度はどうして決めたか?
全体的に見た感じの現代的?未来的?な洗練されたデザインはどこから?

これを見ていると、もっと先を追いかける仕事をしなければと思う。
いつもパソコンの近くにあり、自分のお守りの様な存在だ。

by Utiopepe | 2013-11-24 07:50 | その他 | Comments(2)
2013年 11月 22日

静かなさんぽ道

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冷え込む日があったり、風が強い日がきたり、さんぽ道も少しづつ、枯葉におおわれてきました。
今朝は穏やかな良いお天気で、落ち葉を踏む音だけが聞こえる、静かな朝でした。
色づいた木々の葉の間からの日ざしが柔らかで、気持ちのよい散歩でした。

SUMIYO

by Utiopepe | 2013-11-22 21:34 | さんぽ道 | Comments(0)
2013年 11月 17日

今年も干せました。

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1週間ほど前にやっと、柿を干すことができました。

庭の蜂屋柿は今年も不作で数個実っただけでしたが、
沢の大きな柿の木を、ご近所さんが「自由に採っていいよ」と言ってくれたので、夫が採ってくれました。
百目柿という品種だそうですが、今年は大きめの出来です。
百目柿は干すと黒くなるそうですが、今のところきれいな朱色で、
お日様に照らされている景色を眺めるのは、なんともうれしいものです。

ヘタや枝の取れたものは、網に入れてつるしました。
熟したものもかまわず、皮をむいてつるしたところ、スズメバチが何匹も来て、つついているのを目撃。
危険をよびよせているようなもの、来年からこれはやめることにします。

ともあれ、季節を感じるしごとがひとつ、終わりました。

SUMIYO

by Utiopepe | 2013-11-17 17:27 | 食卓 | Comments(0)
2013年 11月 16日

また冬がやってくる

庭のケヤキの木に何羽もの鳥の姿。
逆光で見えにくいが、とりあえず写真を撮っておく。
季節が変わるしるし、渡り鳥が動き出すと天候が大きく変わる。
そろそろ本格的に冬になりそうだ。
たぶんホウジロだろうけど、今年の餌は十分かな?
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by Utiopepe | 2013-11-16 06:59 | 生き物たち | Comments(0)
2013年 11月 12日

マイナスです

やっぱり来るんだよね、突然に。
寒かった!! 朝6時に見たときはマイナス2.4度。
写真を撮った時はマイナス1.2度、室内の窓辺で9.1度。
今日の松本市の最低気温はマイナス0.4度、最高気温9度。寒いはずだ。
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庭の植物も白一色。車のガラスもバリバリ、外の水道は凍って出ませんでした。
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by Utiopepe | 2013-11-12 19:36 | その他 | Comments(0)
2013年 11月 11日

え・え

「梅さ、松茸取りに行くか?」 近所の人に言われて、え?
今頃、こんな時期に本当にあるの?でも行って来ました。
歩いてすぐ近く、内緒の場所。ありました、大きいのが。
田舎は豊かです、山の中にも畑にも、お宝がどっさりあります。
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by Utiopepe | 2013-11-11 06:44 | その他 | Comments(0)
2013年 11月 08日

山から紅葉がおりて来た

今年は暖かい、と感じているがどうだろう?
いつまでも畑の作物が青々としている、朝晩の冷え込みをそれほど感じない、
寒くなる前の危機感をあまり感じていない、などなど、今年の冬はどうなるのだろう?

散歩道にも紅葉がやって来ました。
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7月以来のぞいていなかった蜂の巣箱の中を見てみた。
大丈夫かな?ハチの数が少ないな。冬越し出来れば良いのだが。
見守るだけで何もできない。
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by Utiopepe | 2013-11-08 19:49 | さんぽ道 | Comments(0)