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2012年 06月 30日

漆掻き 2辺目

取る人、取らない地区、いろいろ、あるみたいですが。
2辺目の漆、少しいただきました。
4本の木で、合わせてティースプーンすり切り1杯くらいかな。
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今日も害獣よけの鉄柵を越えて、獣の領域へ行って来ました。
それにしても毎回考えてしまう「開けたら、閉めて!」、動物に言ってるとしたら・・・・・
な訳ないか。でもどこか、ブラックジョークが効いています。
山の中、一人にやにやしながら歩いています。
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by Utiopepe | 2012-06-30 21:17 | 仕事 | Comments(0)
2012年 06月 30日

テンペ

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2度目のテンペ作り。今回は発酵させる時、穴をあけたジップロックに入れて、上から押して圧縮。
できあがりはまとまって、使いやすいテンペができました。
ムニエル風、フライ、ペースト状にしてパンにぬる・・・など、いろいろ使えます。

(インドネシアの納豆)と言われ、(ナットウキナーゼ)と同様に血管中の血栓を溶かし、血液の流れを
スムーズにし、成人病や老化の原因の(活性酸素)を除去すると言われているそうです。

作り方はテンペ菌さえ手にはいれば簡単です。
大豆を酢少々入れた水に一晩漬け、柔らかく煮る。30度に冷めたら、テンペ菌をまぶして、袋(穴あき)に
つめて、25~30度で一晩おいておく。夏の間なら、保温の必要もなくできるので、作りどき…です。

SUMIYO

by Utiopepe | 2012-06-30 15:44 | 食卓 | Comments(0)
2012年 06月 26日

目立て

2008年来になる漆掻き。
今年は季節の動きがゆっくりと思い、やっと今日、目立て(辺付け)に行って来ました。
家から裏の山に20分ほど登った場所。尾根伝いに進み、害獣よけの柵を越えた、けだものの領域。
ヒノキ林の前の急斜面です。見上げると葉っぱを大きく広げていて、OKサインをもらったようです。
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漆の木の表皮を丁寧にはぎます。木の幹まで削っては、木が弱るそうです。
ぎりぎりまで削ぎ落して、カンナと呼ばれる道具で初めての傷を付けます。
今日は小さな傷だけで、これから漆を取らせてもらいますのあいさつです。
雨さえ無ければ、4日おきに山に登り少しずつ傷を大きくしていき、漆をもらいます。
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by Utiopepe | 2012-06-26 18:28 | 仕事 | Comments(0)
2012年 06月 20日

台風一過

台風4号が通り過ぎ、明けて晴天。
昨夜は10時ころまですごい風、まとまった雨は久しぶりなので、恵みの雨となりました。
散歩の途中、青空にそびえる虚空蔵山(こくぞうさん)に雲が気持ちいい。
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このところ散歩コースを少し変えて、家を出たら最初は県道まで下り。
県道についたら右に曲がり、ここからはお宮までずーと上り坂。最初はゆるいアスファルトののぼり坂。
鳥居をくぐってからの参道は、信じられないくらいの急坂の土の道。
お宮からの帰り道は今までと同じ道で下り坂。距離が少し長くなり景色の変化も多くなりました。

by Utiopepe | 2012-06-20 21:20 | さんぽ道 | Comments(0)
2012年 06月 18日

マチスの絵のよう

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キンギョは飼い初めて何年になるでしょう?はっきりと覚えていないくらい前からです。
ずいぶん大きくなって10センチはこえ12か13センチ?
スイレンもほったらかしでも、毎年花を咲かせてくれます。
大好きなマチスの金魚鉢の絵のようです。

by Utiopepe | 2012-06-18 10:04 | 生き物たち | Comments(0)
2012年 06月 15日

水屋の修理 (5)

引き戸の欠けてしまった所は、別な木で継ぎ足し。敷居に接する部分は長年の使用で変形していたので、
新たに削り出して、新しく作った溝に合うようにしました。
引き出し他、すべての調子を整えてから、新しくつくりかえた部分だけに着色をして。
仕上げは悩みましたが、木目を生かして、濡れ色が付くオイル仕上げです。
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by Utiopepe | 2012-06-15 06:49 | 仕事 | Comments(0)
2012年 06月 14日

醤油に変化が

二日ほど前から急に変化してきました。一日一回はかき混ぜますが、その時の抵抗が激変です。
推測にすぎませんが、発酵が進み、モロミの中に発生した泡が大豆を持ち上げているようです。
かき混ぜる最初の時、底の方に固形物が有るようには感じませし、混ぜていくとだんだんと、
水っぽくなります。細かな泡と、それのはじける音、シュワシュワがにぎやかです。
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by Utiopepe | 2012-06-14 06:22 | 食卓 | Comments(0)
2012年 06月 13日

水屋の修理(4)

なんとか無事に本体から取り外せましたが、さびさびです。
引き出しの引き手は木ビスで留めてあったため、ビスがさびて回らず。
最終的には裏から鉄工用ドリルで削って抜きました。
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まずはさびを丁寧に落とし。使えない座金・割ツボは作り直し。
生漆にベンガラを少し加えたのを、ハケで鉄に塗ってから焼き付けました。
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by Utiopepe | 2012-06-13 06:43 | 仕事 | Comments(0)
2012年 06月 11日

水屋の修理 (3)

ばらせる所までばらし、だめになった部材は作り直し、再度使える材は洗って乾かし。
骨組をそろえたら、いざ組み立て。
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割れてしまった側板は、たわしでこすって良く洗い、乾かしてからはぎなおしました。
柱部分は使い物にならずまったく新しく作り直し。
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底の部分の新・旧。
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天井部分の新・旧、中板は古い別の場所の材を流用の予定です。
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すべての部材を何度もチェックして、いざ組み立て。
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一部問題が出ましたが、なんとか組み立てを完了しました。
一から自分で作る時はすべてを把握しているつもりですが、他人の作ったものは思考回路が違うのか、
寸法の組み立てがデリケートに違うので、修正が必要でした。

by Utiopepe | 2012-06-11 07:01 | 仕事 | Comments(0)
2012年 06月 09日

水屋の修理 (2)

錆・さび・サビ。釘が抜けません。
鉄は錆ます、さびるから抜けません。
抜けないから、実は修理が大変なんです。
無理に抜くと、木が使えなくなります。どうしよう?
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写真は引手、見た感じは問題なさそうですが、抜けません。
結局少しずつ木を崩して、鉄をむき出しにしてから抜き取りました。
木をだめにして良い場所は、木をばらばらにして鉄を生かしますが。
どちらも生かせない場合は、両方あたらしく作りなおします。

by Utiopepe | 2012-06-09 18:51 | 仕事 | Comments(0)