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2014年 03月 02日 ( 1 )


2014年 03月 02日

テーブル 2

最近はこのやり方でしています。
まず厚紙に正確に蟻組手を書き、カッターナイフで切り取り、型紙を作ります。
それを現物の上に重ね、シャープペンシルの0.5ミリで墨付けをします。
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鉛筆の線の半分を鋸で挽く感じ、あくまでもそんな気持ちでやっています。
鋸は細かい仕事の時はもっと刃の細かな物でしますが、老眼で集中力も衰え、
結構、肩のこるところですが、大切な工程です。
後で手直しをすると、本当に時間がかかり、なかなか上手く決まりません。
用心をして鉛筆の墨を残すと固くて苦労をします。
かと言って、ゆるくすると、手直しできません。
そのために、正確な墨付けをして、あくまでも鉛筆の半分を挽く感じです。
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脚がわのパーツ。鑿を使う前にドリルで下穴を開けておきます。
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天板がわ。こちらも同じように下穴を開け、墨を崩さないように、鑿で仕上げます。
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材料がヒノキですから、鑿が良く切れないとボロボロになってしまいます、
時々刃を研ぎながら、とくに木口は丁寧に切るように仕上げます。
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 続きはまた明日

by Utiopepe | 2014-03-02 07:37 | 仕事 | Comments(0)