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2017年 06月 24日

漆 目立て

2008年6月13日、2012年6月26日 と二回やった漆掻き。
今年で3度目、先週に下見に行き、昨日目立て(辺付け)をしてきました。

家から車で5分、そこから山道を歩いて4分、沢沿いのくぼ地の漆の木。
知り合いの山のお墓への通り道にあり、邪魔者扱いされていた木です。
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逆側から見ると、山と一体化して見えます。
大きな木ですがどこにも傷もなく陽の良く当たる場所で沢沿いで湿気もあります。
周りにあまり木がないので、アケビの蔓がわずかに3本ほどからまっていただけでした。

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大きな葉っぱもほぼ全開、たくさんの漆が採れそうです。
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足回りの草を刈り、からんでいたアケビの蔓を外し、傷をつける場所を決め、
梯子を作り、少し皮をはぎ、小さな傷を付けて今日の作業は終了。
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高い所に上ったら、隣にも漆の木があるのを発見、2本から漆をいただきます。
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by Utiopepe | 2017-06-24 07:03 | 仕事 | Comments(0)


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