2016年 09月 02日

ソーラー・フード・ドライヤー

今年は雨もほどほど、お天気にも恵まれ、野菜がいろいろ採れてます。
が、取れる時は重なり、消費が追いつかない事も有ります。
トマト、きゅうり、ズッキーニなどがその代表なのですが、トマトをなんとかしたいと切実な思いです。

先日、女房がソーラー・フード・ドライヤーの講習会に行って来ました。
松本近辺で講習会を開いている、非電化工房 みよしや(赤羽さん) の教室です。
帰ってくるなり、キーウィーの干したのがおいしかった、ドライトマトも出来そうと興奮気味。
それではと思い翌日から作戦を練り、作ってみました。

棚板はホームセンターでバーベキュー用のアミを4枚購入、材料は家にあった杉板を使い、
裏板と側板は杉板で断熱材(スタイロフォームの27ミリ)をサンドイッチにし、
できた箱の内側には、6ミリの空間を空けて、黒のトタン板で内箱を取り付け、
透明な部分はポリカーボネイトの中空板で作り、上の方にソーラー・ファンを取り付けとしました。
作りながら、これはソーラー・オーブンかなと思いつつ完成。
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ポリカの蓋を乗せた写真です。
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昨日に出来あがり試運転。ソーラーパネルでファンを回しています。
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なかなか思いどおりには行きません、蒸気の抜けが今一つでポリカに蒸気が付いています。
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いろいろ考えた結果、吸気、排気の穴の数を増やすことにしました。
排気口は27ミリを6個増やし、ソーラー・ファンは上昇気流を作り易くなるのではと考えました。
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箱の底にも吸気口を6個増設。これで箱の中の蒸気は溜まらなくなりました。
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一輪車の上に乗せ、お日様を追いかけます。ソーラーパネルは角度調節できます。
朝一番、夕方には立て気味にすると効率が良くなります。
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昨日はあまり乾燥できなかったのでほぼ1日半でこのくらい乾燥できれば上々でしょう。
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こちらは左 ズキーニ、右 コリンキー 共にかりかりです。
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by Utiopepe | 2016-09-02 15:18 | その他 | Comments(1)
Commented by きんぴら自然農園 at 2016-09-08 18:38 x
今日たまたま農協バンクへ用事で行ったのですが、待合所日本棚が有り、ドライフーズの本を見てきたところでした。
さすがだなとまたまた思った次第です。
トマトが食べきれないほどなっているので、
こちらはビニールハウスを使おうと思っています。


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